4時間目も終了しました

管理人が不完全ながらも教鞭をとった4時間目「民俗学」も無事に終了致しました。

今回は「民俗学」ということで我々日本人の心のよりどころたる「お祭り」をテーマに、民俗学の父たる柳田國男先生のテキストを主軸にして、そもそもお祭りというものはどういうものから始まったのか、また全国のお祭りの中から選りすぐり「これは変わってるかな」と思われるものを紹介させてもらいました。

秋田のなまはげと同じ、年末の年またぎの前に今年1年を正しいことをしたか問いただす鬼が現れる風習が鹿児島の甑島(こしきじま)であったり、海の男たちは山口だろうと千葉だろうと海の中で大暴れ、長野ではメディアでも騒がれる御柱祭りがあったり、チョイスするにも面白いものが多過ぎて、そして多い割には距離に関わらず似たようなお祭りがあったりと驚くことばかりです。

日本の奇祭りについては様々なところで紹介されているので、よかったら検索をかけて探してみて下さいね。
「日本 奇祭」でだいぶ面白いものが出てきますよ。

授業中はお祭りの話もさることながら、性の話なども致しまして、お祭りと性の関連性から秘宝館になるものや道祖神の話、石ってなんか形が良いものを見つけるとテンションが上がる、など脱線した話なども盛り上がりました。

先生がみつからず代打で管理人が勤めさせてもらった4時間目でしたけれど、民族としての信仰や生活などに触れた話ができて、またそれを面白がってもらえて良かったです。

5時間目も詳細が決まりましたらまたお知らせ致します。
予定では9月28日に開催です。
4時間目と同じく小さな談話室Sさんにて16時からです。
どうぞよろしくお願いします。

管理人より

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